11/22 世田谷区の小学校に寄贈する縁台作りに参加しました。
縁台作りの目的は「木の良さ」を知ってもらう という事らしいです。
(個人的には、縁台を寄贈したからと言って
「木の良さ」はそんなに伝わらないんじゃないかと思っています。)
そんなこんなで売上を上げたい材木屋さんは、
東京木材市場の買方組合に入る事をお勧めします!!
なぜならば、この縁台の寄贈を通して
各小学校(自治体)に対しての繋がりを作れる
からです。
自治体相手に何かしらの商売が出来れば
新しい売上を作れるきっかけになるかもしれませんよ!!
木の大消費地東京の全ての区に対して
贈 東京木材市場買方組合 のシールの付いた
縁台を配る予定になっています。
各自治体に対して、すんなりと繋がりを作れる所が
東京木材市場買方組合の強みの一つだと考えています。
だってイチ材木屋では、なかなか自治体と繋がるのは難しいでしょ??
買方組合に入って縁台作りと寄贈を手伝ってもらえれば
今までになかった「自治体」というマーケットが開けるかもしれません!
このシールを活かすも殺すも、
あとは縁台を寄贈した事で繋がりを作った買方さん次第です!
さぁ、あなたも東京木材市場買方組合へ入ってみませんか??
そして、買方になったついでに、東木で相原で材を仕入れてみませんか?
(実はコレが書きたかっただけかも知れません!)
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