天然木のパーティションシステム MOKUWALL(モクウォール)が東京木材市場に納品されました。
今回は、キャスター付きで自由に移動ができるタイプにしてもらいました。
そもそも、パーティション というものは いかに「動かなくするか」という物らしいですが、
今回はキャスターで動かす事を想定した作りになっています。
「動くパーティション」という新しいアイデアも 新しい提案になりそうな気がしますね。
スクリーンとは違うニーズが狙えそうな感じがします。
物を売るって、自分達で使ってみて初めて良さが分かるってものだと思います。
レストランに例えると、ウェイトレスにオススメを聞いたのはいいけど、そのウェイトレスが自分の店の料理を一つも食べた事が無く、お客様に対して味の説明が出来ない。みたいな感じですかね。
協同開発の東木に納品されて本当に良かったです。
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