東京木材市場内浜問屋 新木場相原のブログです

Youtubeのチャンネル登録者数が1000人に到達しました

Youtubeのチャンネル登録者数1000人を達成することが出来ました。

 

 

チャンネル登録をいただきました皆様、本当にありがとうございます。

まだの方は、ぜひチャンネル登録をいただけますと嬉しいです。

https://www.youtube.com/channel/UCBsxEwe8pnxRDhM0R7kU7Ng

 

スピーカープレゼント企画は無事に終了しました

スピーカープレゼントの抽選会は無事に終了しました!

当選された方はおめでとうございます!

発送はおおよそ完了しました。(5/27日現在、1台だけ住所がわからず未発送です)

また、作っていく中で溜まっていく作品はプレゼント企画で放出する予定です。

コチラは最近作ったスーパースワン風のダイソースワン、なかなかいい感じで鳴ってくれました。

 

最近、プログラムの勉強を始めました

VBとC#の勉強をし始めました。

VBはエクセルの開発タブの中にあるVBAという機能でつかうものと言語が同じなのでVBAから覚え始めました。

 

 

VBAはマクロ機能でできない、人間が見て考えてやらなければいけないような作業をほぼ自動化できるようになります。

ひとまず、普段の業務でかなり時間がかかっていた作業を自動化するプログラムを書くことができるまでになりました。

おかげで、毎週1時間ほどかけていた毎週の伝票の作成作業が数秒で終わるようになりました。

時間が短縮されるのもメリットなのですが、なによりも人間を介さないことによるヒューマンエラーというミスがなくなるのが一番恩恵としてでかいような気がします。

コードとしては、もっともっと短縮できますがとりあえず正常に動作するので、まぁいいかという感じになっています。

言語が同じなのでvisual studioを使ってVBでウィンドウズ用のリューベ計算アプリを作りました。

 

リューベ単価を入れると1束当たりの価格がわかるというもの。

スマホの電卓で事足りますが(材木屋さんはそんなものすら必要ないかとおもいますけども)、この業界に来たばかりの人にとっては、かなりわかりやすいものかと思います。

例えば、ヒノキのカウンター材のセリで、なぜか1枚単価ではなく、リューベ単価で競ることがあるんです。

その時に、「一体、一枚いくらなんだよ…」なんて思ったりするのですが、そんな時でも大丈夫。

厚み50㎜ 幅が450㎜ 長さが4500㎜ の一枚板をリューベ300万円で競り落としたときの1枚当たりの価格などがすぐに計算できるということです。

 

まったくもって、誰が得するのか分からないアプリですが、四則演算のみで組めたので練習にはもってこいって感じでした。

これをC#で組んでandroidアプリにするのが、いまのところのC#の学習の目標です。

C#とunityで組んだアプリを公開しました!

コチラからダウンロードできます!

i os の端末が無いので、android専用となります。

 

 

 

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