東京木材市場内浜問屋 新木場相原のブログです

楽しい事の積み重ねで業界を元気にする!

さぁ今週から本格始動です!!あいはらの木のカホンキット、KUBBセットも
ご注文を頂いていた分の発送を開始しました!

ご注文が早かった方はヤマト便で明日着となります!!

 

 

それはさておき、今日のブログ記事はコチラ!

 

□ 日刊木材新聞さんに掲載されました!!!

 

頑張っている若手コーナーで紹介されました!

記事はコチラ!!

クリックするとフルサイズで読めます!!!

 

掲載された日刊木材新聞は1月6日号です。是非見てみて下さい!!

凄い位置(かなり序盤の大手の会社さんが掲載されているど真ん中のページ)に
掲載されています。

あと、中では一番若いです(笑)

前の職場では30歳を超えたらロートル感が漂う感じでしたが、

材木業界だと40歳代でも超若手になれます!

 

 

「苦しい・辛い」と「大変」は同意語では無い

これが去年気付いたことの一つです。

 

市売自体がかなり下火なので、去年はカホンもクッブもかなり自由に動けました。

時間も限られている中で、
土日も毎週のように動きめちゃめちゃ大変ではありましたが、不思議と苦しくはありませんでした。

 

おととしまで、よく言われていた「それは大変だよ」というセリフ

今までの経験から 大変=辛い・苦しい だったんです。

 

「あ~その仕事を押し付けられたか~・・・その仕事は大変だよ~頑張ってね~」 

なんて言われたらやる前からやる気が削がれますよね。

いかにも辛そうだし、めんどくさそうだし、やりたくねぇ!って感じで。

確かに、それはイヤだし苦しい事かもしれません。

 

でも、大変だからといってすべてが苦しくて辛いわけではないことを知りました。

去年は大変だったけど、好きなことがいっぱいできた分、とても楽しい一年でした。

今年はもっと大変で、楽しい一年にしていく予定です。

 

好きなことだと思ってやってて苦しくて辛いと感じるのであれば、
それはそれがそんなに好きではない事なのだと思います。だからやってて辛くなる。 
大変=辛い・苦しい になっちゃうんですね。

 

新木場を盛り上げる、木を盛り上げる、木の価値を上げる

それをいかに楽しんでやっていくか

この業界を少しでも良くしていくのに必要なことは苦しむことではなく

楽しむことの積み重ねなんじゃないかな?と思うのです。

 

大変かもしれない

でも、色々な人の力になって、色々の人に助けてもらって

今年も楽しんで頑張ります!

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