2022年2月19日に 身体表現とものづくりを融合させたワークショップを行います!
場所は、埼玉県比企郡平澤249-1にある「ケアホームあすく」さんになります。
地域の方に楽しさを知ってもらいたいので、近くにお住いのご家族や親子で参加いただけると嬉しいです!
お申し込みは上の画像のQRコードや engawa.art2021@gmail.comの小林さんまで上のフォーマットを参考に送信していただければ大丈夫です。
8月、11月と全3回で開催予定です。
私は、ミニシェイカーを作るプログラムを担当させていただくことになりました~、あとカホン叩くとかですね。
ご連絡を頂いた「ダンス以前」の小林さんは、障がいのある表現者の芸術文化活動支援に携っている方です。
全国の日本の田舎町を拠点に身体表現を軸にパフォーミング・アート作品制作、
芸術文化創造環境支援全般(障がい者芸術文化活動/舞台芸術分野を含む)、
文化芸術イベントの企画相談、アートコーディネータ事業、
ダンス振付、身体表現指導、ヨガ、フェルデンクライスメソッドを基礎とした身体機能向上、
アーティスト滞在制作サポート、宿泊サービス、舞台芸術通訳(英語)などを承っております。
こんな活動をされています~
イベントが気になった方は、ぜひ以下のリンクから読んでみてほしいです。
ZOOMの打ち合わせなのかで、「身体表現をするなかで、健常者も障がい者も当たり前のようにいっしょにやれるような」そんなイベントになったらとおっしゃってました。
私は福祉などにあまり関わってこなかったので、非常に心に残りました。
素敵なイベントにできればと思います!
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