東京木材市場内浜問屋 新木場相原のブログです

え!?そうだったの? おとぎ話「三匹の子豚」の真実をご存知でしたか!?

 

きっとあなたも知っている

三匹の子豚

のおとぎ話。

 

このお話には、まさかの真実があったのです。

 

 

一番目の子豚は わらで家を建て 狼に吹き飛ばされ壊される

二番目の子豚は 木で家を建て 狼に吹き飛ばされ壊される

三番目の子豚は レンガで家をたてたので 狼に壊されませんでした

 

みたいな話だったと思います。

 

 

今回、判明した真実は二番目の子豚です。

二番目の子豚は 木で家を作ったとありましたが・・・

 

実は 木の枝 で家を作ったそうです。

 

まさかの真実はこちらの動画と

 

 

三匹の子豚のwikiにも書いてあります。

 

え!?木の家じゃなくて木の枝の家じゃないですか!?

それじゃ家の強度はワラの家とさほど変わらないのでは!?

 

私が見せられた絵も、聞かされた事も

ガチの「木造建築」のイメージでした。

 

 

いくら童話とはいえ

小さいころから多くの子供たちの心に「木の家」は弱い

みたいなイメージが付けられちゃうのは、

材木を扱う人達にとってはたまらないですね。

 

 

(今回、色々調べると 原作は結構グロい事がわかりました。

 私にとっては、そこもまさかの真実でした)

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