10/24(土)
葛西第六小学校で行われた「ろくっこまつり」の中で
KUBBのイベントを開かせていただきました。
(プレイ中の画像はありません・・・)
このイベントで分かった最も重要な事は
こども を 「こども」というカテゴリーで 一緒くた にしてはならない
という事です。
当たり前の事ですが、小学生は
1年生は6才で、6年生は12才
圧倒的な身体能力の差があります。そして心は子供。
難しい・・・
どうにも収集がつかなくなると「大人」という旗の力で
「なんとかしちゃおう」としちゃうんですよね。それが一番楽だから。
でも、それじゃいけないんだよな~
学校の先生も含めて 「こども」に関わる商売をしている人は本当に凄いと思います。
今回は、「木を楽しんでもらおう」が本質だった為
だいぶルールを変えて遊びましたが、
本当のルールで遊んだらきっとメチャクチャになっていただろうなぁ~
やってみなければ分からない!!
とてもいい経験でした!
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