【要チェック!】起業しても失敗する人の共通の特徴とは

私が一番最初に起業やビジネスの学びを得たのは、東京都江戸川区で開催されている「えどがわ起業家ゼミナール」という起業ゼミでした。

その講師が、NPOジャングルの二条彪さんという先生だったのですが、この方は一度会社を潰した経験があり、その経験をもとに奮闘し起業家として再起されたのです。

 

そのゼミで教えてもらったことの1つに、

こんな起業家は危ない!失敗する人の共通の特徴

というテーマがありました。

 

もしかすると、起業しようとしているあなたにも該当している項目があるかもしれません。

全部で20項目ありますので、是非チェックしてみて下さい!

ここで気付くことが出来れば、後で大きな失敗をしなくて済むかもしれませんよ。

 

1、自分の気持ちを素直に言えない

1つ目は自分の気持ちを素直に言えない人です。

自分の気持ちを素直に言えないと、「結局この人は何がしたいんだろう」と思われてしまいますよね。

何も言わない人、学校のクラスに1人ぐらいいませんでしたか?
まぁ私もその1人だったわけですけども。

まだ1項目なのに、私はドンピシャで当てはまってしまいました……
というのも、どちらかというと「空気を読んでしまう」タイプで、自分がしてほしい事、したい事をあまり人に言うことが出来ない性格だったのです。

ここで気付くことができたので、それ以降は少しづつ積極的に意見を出したり、自分の主張を発言したりするように意識するようになりました。

自分の気持ちを素直に言えない人は、独立起業してもうまくいかない可能性が高いです。

逆に、空気を読むことが美得な体育会系の会社に勤めるのは向いているのではないかな?と思います。(過去の私は体育会系の会社にいました。かなりのブラック企業だったこともあって、自分の意見を持った同僚はどんどん辞めていっちゃいましたね。)

2、相手によって接する態度を変えてしまう

2つ目は相手によって接する態度を変えてしまう人です。

例えば、上司や年上、取引先にはヘコヘコ、部下や年下には怒鳴り散らすタイプの人なんかが該当します。

私の前の職場でも上のような絵に書いたような上司がおりましたので、「そうはならないようにしよう」と反面教師的にしないように意識してきました。今も、相手によって接する態度は変えない様に、外に出たらどなたにも敬語で話すようにしています。

こういった方は、どうも信用が置けないんですよね。人間的にもまったくもって尊敬できません。

今あなたが、まさにこの状態だと気付けたなら、今日から相手によって接する態度を変えるのはやめましょう。

 

3、人の話を聞くより話すほうが好きだ

人は基本的に聞くより話すほうが好きな生き物です。
なので、ある程度は仕方のない事かもしれません。

しかし、ずーーーーーーっと自分の事ばかり喋りっぱなしで相手の話を聞かない人は基本的に嫌われます。

なぜなら、相手だって聞くより話したいからです。

 

これは仕事が上手くいかない人の特徴でもありますね。営業の人なんかは特にそうです。

「話すより、聞くに徹する」ほうが契約は取れますし成績はあがります。

よく考えてみて下さい、商品の説明をがーーっとされて最後に「買ってください、契約してください」なんて。売れるわけがないと思いません?

たまに私にも営業の電話がかかってきますが、その多くがこのパターンです。買うわけないでしょ!!

まずは、「相手の困っている事を聞く」それを自分や自社商品が解決できれば提案をする。できなさそうであっても邪険に扱わないのが基本です。

売れてない人は「商品の説明をしなきゃ売れっこないじゃないか」なんていいそうですけども。

売れている同僚や先輩を見て下さい。例外なく聞き上手なはずです。

 

「人は基本的に自分の話を聞いてもらいたいものだ」と思うようにしてみてください。

もちろん中には聞くことが好きだったり、聞き上手な方もいらっしゃいます。そういう方は好かれるため結構得をされていると思いますがどうでしょうか?

私も、話をする際は「聞く8:話す2」ぐらいを意識するようにしています。

4、他人からアドバイスをもらっても実行になかなか移せない

これね、本当に多いんですよ。

「○○やってみたら?」「じゃあ○○なんてどう?」なんてアドバイスをもらっても、心の奥底で「知ったふりしやがって」と実行しない人がほとんどです。

それは、目上や年上、経験者の人に言われても同じ。やらない人はやらないんです。

だから、何も起きません。

 

逆に、すぐやる人は何かしらの結果を出せます

なぜなら、行動したら、必然的に結果が付いてくるからです。

それが良い結果であろうと、悪い結果であろうと、結果は結果。良かった場合は続ければいいですし、悪かったら悪かったことが分かっただけでも儲けものです。

とにかくやってみないとわからないんです。

 

人からアドバイスを貰ったら、ひとまずやってみてはいかがでしょうか?

お金と時間がさほどかからない物であれば、なおさらやってみる価値アリですよ。

5、家庭が崩壊している

家庭が崩壊している人に、会社や部下が守れると思いますか?

身近な人を幸せにできない人に、お客様を幸せにできると思いますか?

私は思いません。

家庭が崩壊している人は何のために働いているんですかね?

身近な人をまずは幸せにすることが第一!家庭を大事にしましょう。

6、すぐ安請け合いしてしまい、騙される事が多い

私にドンピシャにあてはまる項目の2つ目でした。

なんでもかんでも、安請け合いしてしまうものだから、ただの便利な人として使われ続けてしまっていました。

騙されたというのは言い方が悪いですが、安請け合いの結果時間と労力はかなり持っていかれたと思います。

 

相手は安請け合いしてくれて喜ぶかもしれませんが、実はこれ「誰も幸せにならない」のです。

請けたこっちも、「どうせ何にもならないし、適当でいいか」と成果もイマイチなものが出来上りますし、それを相手も望んではいないはずです。

請ける前に、先方に予算はどの程度あるのか?こちらはどのぐらい貰わないとやりたくないのかをしっかり確認するようにしましょう。

「実績」や「やる気」という名の搾取にあってはいけません。きちんと対価をいただきましょう。

いただけないのであれば離れましょう。その人はあなたの顧客ではありません。

安請け合いは失敗の元だと認識してください!

 

7、嘘も方便 自分のために嘘をよくつく

私は比較的、嘘が見抜けないタイプなので何とも言えないのですが、Twitterなんかをみていると「嘘っぽいなー」なんてのはよく見ます。

「収入が月収8桁」とかプロフィール欄に書いてあったりするのとかがそれにあたります。

まぁ、私が関わる問題でもないので別に嘘でも真実でも構わないんですけど、それを信じて高額な詐欺っぽい情報商材を買っちゃうような人がいるのが可哀想でなんとも言えない気持ちになります。

よかれと思ったとしても、自分が付いた嘘は、後になって負の遺産となって跳ね返ってきます。

等身大の自分をさらけ出したほうが好感持てますよ。

 

8、自分のイメージ通りに事が進まないとすぐ怒る

自分の意見が通らないと怒る人も該当しますね。

想い通りにいかないと怒るんです。はっきり言ってついていけないですよね。

怒ったって仕方ないのに……

 

一緒に仕事もしたくないですし、それどころか出来るだけ遠くに離れたいなと感じます。

9、自分が一番偉いと思っている

「自分が一番偉いんだ。」

そう思っている人は、いかに自分が他人に支えられて生きているのかイメージできていません。

会社に属している人は、会社に、部下に、取引先に、お客様に、地域に、様々な物に感謝していないのではないでしょうか?

「売ってやってる俺が一番偉い」「仕入れてやっている俺が一番偉い」「給料を払ってやってる俺が一番偉い」

勘違いしないでください、何にも偉くないですから。

お客様は買ってくださっているんです、取引先は卸してくださっているんです、部下は自分の時間を使って会社の為に働いてくれているんです。

偉ぶっている人に、人は惹かれません。

これは次の項目「慢心」にもつながってきます。

10、ここまでやってきたのは自分の実力だと思う

なんでもかんでも自分の「実力」だとおもっていませんか?

それは「慢心」です。わかり易く例えるならトップ画像のライオン人間のような状態ですね。

でも人間だからしょうがないんです。ちょっと上手くいって大金が入ってくるようになると、どうしても出てくるんです。人を駄目にしてしまう原因はただ1つその「慢心」です。

他人を見下し、自分の力を誇示する。
それを保つために高級なタワマンに住み、ブランド品を買いあさり、高級車を乗り回す。
そんなすごい自分に、人は付いてくる。と思い込む。

でも、人はあなたのお金に寄ってきているだけ。ちょっとうまくいかなくなるとあなたのまわりから音もなくサッと消えていきます。

「慢心」は人を腐らせます。

すべての物に感謝の心を持ち、つねに謙虚でいましょう。

11、他人をなかなか褒めることができない

他人をほめる事が出来ない人は、部下を持つのに向いていません。

 

私の昔の職場は体育会系と呼ばれるもので、まぁ想像してもらえればわかると思うのですが「上司のいう事に一切の口答えを許されない、勝手な事も許されない」そんな風潮がありました。

けなしたり、威圧したり、力で支配されていましたね。怒られる、注意される事はあれど、褒められたことはほとんどありません。

このような体育会系会社の恐怖政治体制は一番簡単な管理方法なんです。

人をただの思い通りに動く作業員にしてしまうのですから。

働いている側も、ただいるだけで給料がもらえるから仕方なく働くという構図が出来上がります。

上司や会社の体制を嫌いにはなれど、好きになる要素など1つも出ませんし尊敬なんてできるわけがないです。

 

けなされて伸びる人間は少数です。個人的には某ヨットスクールの考え方もよくわかりません。

人は、褒められた方がいい気持ちになりますし、「もっと頑張ろう!」って伸びるんですよ。

 

褒めるのが苦手な人は、部下を持たずに一人でやるビジネスが良いんじゃないかと思います。

12、自分を拾ってくれる会社はいくらでもあると思う

結構いますよね。何でもできるからいくらでも働き口はあるだろうって人。

まぁ、これも「慢心」の1つです。

転職活動をしたことがある人ならお分かりいただけると思うのですが、自分がやりたい職につくというのはかなり大変ですよ。

先に書いたような、離職率が異常に高くてつねに人材不足な体育会系の会社なら、ただの作業員として雇ってもらえるかもしれませんけどね。

13、何をアドバイスしても「それはもうやった」と拒否してしまう

これは、あるあるですね。

アドバイスをもらっても、「それはもうやって駄目だったんです」って。

何かしらの効果があるまでやったかといわれると、決してそうではなくたいていの場合が1回やっておしまい。

効果が出るわけがないんですよね。

それで「それはもうやった」って拒否してしまうんです。

そりゃアドバイスをくれたほうも何も言う気がなくなりますよね。

 

これ、「ちょっとやったことある人あるある」なので本当に気を付けたほうがいいです。

「実はそれ、すでに〇年間毎日続けたんですけど、効果が○○だったんです」ぐらいまで言えれば、言ってもいいレベルだと思います。

アドバイスしたほうも納得するでしょうしね。

14、自分がいないと会社は潰れると思う

安心してください、そんな事ぐらいで潰れないです。

いくらあなたが優秀だったとしても、抜けたら抜けたで第2第3のあなたの代わりが会社に現れます。

むしろあなたが居なくなったおかげで当時の部下が頭角を現し、売り上げが伸びるかもしれません。

「あなたがいなくなったら困る」なんてことは、ないんです。

あなたが、会社を生かしているのではありません、あなたは会社によって生かされているのですから。

 

一度でも会社を退職をしたことがある人なら、ほぼ全員が体感すると思いますよ。

15、決算書が読めない 数字は苦手だ

はい。当時の私です。

売上さえ上げられれば、数字なんてどうでもいいと思ってましたからね。

何でもありの「どんぶり勘定」ってやつでしょうか。

これは昔の材木屋にもよくあったのですが、「900万円を使って1000万の売り上げをあげる社員」と「10万円使って300万の売り上げを上げる社員」がいたら、多くの会社は1000万売り上げる社員を評価していました。粗利なんて関係なしの売上至上主義ってやつですね。

新聞に出る数字は売上のみですから、そりゃ売上至上主義にもなりますよ。

それが原因でつぶれていった材木屋さんも数知れず、評価されなかった社員がお客さんを引き連れて独立してしまった例も数知れず。

数字なんてどうでもいいと思っていると痛い目みますよ。

決算書をみたら謎の赤字で、その原因もわからないなんてお話になりません。

16、運転資金と設備資金の違いが分からない

運転資金と設備資金わかってない人も多いのではないでしょうか?

運転資金は、人件費、家賃、広告宣伝費、仕入れ、税金 など事業を運営するのに必要な資金

設備資金は、土地代、施設購入代、リフォーム代、厨房や機械などの設備に必要な資金の事です。

運転資金が回らなくなると、倒産します。

17、仕事が上手くいかないのは、会社や上司が悪いと思う

上手くいかなかったとき、なんでもかんでも人や社会のせいにする人は起業に向いていないです。

人のせいにして解決をはかると、うまくいかなかった事の本質がつかめないからです。

人や社会のせいにするのは一番楽なんですよね。思考停止でいられますし。

しかしこれでは何も解決しません。たとえ人が悪かったとしても、その人の何が悪かったのかどうすればよかったのかを考えられるようにしなければいけないということです。

 

日々、政治家が悪いから不景気なんだ、上司が悪いから~、商品が悪いから売れないんだ~、そんな考えをもっているようだと危険です。

人や社会のせいにするよりも、自分に出来た事は何か?今できる事は何か?を考えられるようになると良いです。

18、ITはさっぱりわからない

今の時代、インターネット等ITの知識は最低限必要となります。

今の情報発信はインターネットがメインだからですね。
あなたも困った事があったらとりあえずインターネットで検索をしませんか?

あなたが仮に、どんなぎっくり腰でもすぐに動けるようになる施術ができるゴッドハンドな整体師さんだとします。

近くにいるお客さんがぎっくり腰になって一歩も動けなくなってしまったとしましょう。すると、その場で自宅に治療に来てくれるお医者さんを検索するはずです。

インターネット調べた時、あなたの整体院の情報が出てこなかったら、いかにゴッドハンドであろうが絶対にあなたの所に連絡がいくことはないでしょう。

もっと簡単に例えるなら、世界一美味いラーメン屋が誰も知りえないような電波の届かない無人島にあるようなものです。

要するに、「知られない」のは「無い」のと一緒。

そのぐらいインターネットでの情報発信は重要です。

昔であればビラを撒いたり、テレビなどのマスメディアなどで知ってもらう事がメインだったでしょう。しかしながら今はお金をかけなくてもインターネットで知ってもらえる機会を作ることができるのです。

逆に、それが出来ないと「知ってすらもらえない」可能性すらあります。

よって、最低限のITの知識は必要です。

19、行動計画など作ったことがない

行動計画を作った事が無い人

毎日、起業したら何をしますか?おそらく起業したばかりだとお客さんは0だと思います。
お客さんが来ないからとりあえず体でも鍛えにスポーツジムにでも通いますか?

行き当たりばったりで成功できるほどビジネスの世界は甘くありません。

毎日、目標の為にやることをきちんと決めて行動していきましょう。

行動計画、事業計画どおりにいかない事の方が多いと思います。ですが確実にあったほうがよいです。

20、学ぶ意欲が無い

学ぶ意識が無い人は起業には向いていません。

ビジネスの基本的な知識は学んで当然。

日々目まぐるしく変化していく社会に適応するために学ぶ姿勢が必要です。

たとえば先ほどのITもそうです。昔は情報発信がインターネットが主流ではありませんでした。
近所にビラを撒いたり、マスコミに取り上げてもらったり、CMをうったり、ラジオで流してもらったり。

知ってもらう為の方法が限られていました。

しかしながら、今では最低でもインターネットでの情報発信の知識は必要不可欠です。さらに言えば時代に合わせたツール、たとえばSNSとよばれる「Facebook」「Twitter」「Instagram」などの知識や、「メールマガジン」「ステップメール」「Line@」の知識も無いよりはあったほうがよいのは、なんとなくお分かりいただけると思います。

世の中の流れについていく為にも、学ぶ姿勢は常に必要です。

 

学ぶと言っても、小、中、高校、大学で学ぶようなテストで100点を取るための勉強ではありません、あくまでも「ビジネス」の「お金」を増やすための勉強です。

この歳になって、「勉強がこんなに楽しいなんて!もっといろいろなことを学びたい!」と感じるようになるとは思いもしませんでした。

だって、勉強して行動すればするほどお客さんに感謝されて、お金も増えていくんですから。

正直楽しくてたまらないですよ!

いくつ当てはまりましたか?

私は、「①自分の気持ちを素直に言えない」、「⑥すぐ安請け合いする」、「⑬それはもうやったと拒否してしまう」、「⑮決算書が読めない」の4つはズバリ的中でしたね。起業する前の早い段階でこの事実に気づけて良かったと思います。

これらは、起業をしても失敗してしまう共通の特徴です。当てはまる項目が1つでもあれば、今一度みなおしてみましょう!

 

ちなみに、今回の項目の参考にさせていただいた江戸川区が開催し二条先生が講師を務める「えどがわ起業家ゼミナール」は毎年開催されています。

ビジネスの基礎の基礎の基礎から学べます!本当にオススメの講座です。

講師の二条彪先生が代表理事を務めているNPOジャングルのウェブサイトはコチラです!

 

今回の3行まとめ
  • 今回の20項目で当てはまるものがあったか?
  • あったとしたら改善しよう!そのまま起業すると危険だ!
  • えどがわ起業家ゼミナールは超オススメのゼミです
稼げるブログの書き方を学ぼう!

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ABOUTこの記事をかいた人

住宅需要が減り、家業である木材業界も衰退の一途をたどっている中、何とか業界を盛り上げられないかと、副業起業で「あいはらの木」を立ち上げる。 始めた当初は「金なし人脈なし」と先立つものが無かったため、個人コンサルを受ける事が出来ず。 ビジネスの知識は「ほぼ独学」でした。 そんな私でしたが、開始から約1年後には木を使ったコンテンツと数個のサイト運営で収益を得られるようになりました。