稼いだ後の「お金の出口」が浪費ばかりだと危険な理由

お金は、あればあるほど嬉しいですよね。

好きな物も買えるし、美味しい物も食べられる、広い家にも住める、高級な車にも乗れるし、好きなところに旅行に行けちゃう。自分の子どもに色々な習い事をさせる事もできるし、重い病気も大金があれば相応の治療を受けさせてあげる事が出来る。

お金で解決できるものばかりではないけれど、今の世の中のほとんどは「お金」があれば解決出来る事が多いです。だからこそ、みんな「お金持ち」になりたいはずです。

 

私も、もちろん大金持ちになりたいです。きっと誰だってそうでしょう。

 

ここで、ちょっとだけお金持ちになった後の事を考えてみて下さい。

仮に事業で一発大成功して
「10億円の現金があります。何に使っても自由です。何に使いますか?」

1個でも2個でも100個でも1000個でも好きなだけ出してOK!

お金は生きてる間しか使えないですからね。死んだら何の意味もなくなります。

使えるだけ使うことを考えてみて下さいね。

 

……

 

 

……

 

 

 

さて、いくつか想像できたでしょうか??

実は、この問いの答えであるお金の出口が全て「自分」に向いているとなるとけっこう危険です。

なぜなら、それはほとんど「浪費」にあたるからですね。

今回は、そんなお金の出口に関するテーマで書かせていただきますね。

 

お金の出口とは

お金の出口とは、あなたが稼いだ後のそのお金の使い道の事です。

お金にはざっくり分けて3種類の使い道があります。

  • 消費
  • 浪費
  • 投資

この3つです。

1つずつ見ていきましょう。

消費

消費は贅沢をしない範囲で生きていく上で最低限必要になるお金の事です。例えば、水道光熱費、食費、家賃、医療費、交通費、通信費(電話代など)がそれにあたります。

浪費

他人との比較の為や、自己満足のために買う為に使うお金の事です。例えば、生活のレベルを上げるのに、嗜好品、高級車、高級マンション、旅行、衝動買い、または、パチンコや競馬などのギャンブルに使うようなお金の事です。いわゆる「無駄遣い」というやつです。

投資

自分の資産や知識を増やすための費用の事です。例えばセミナー参加費、書籍代、経営の為の不動産購入、株式投資などに使うお金の事です。

 

この3点ですね。

あなたが最初に考えた「お金の出口」は、おそらくおおよそが2つ目の「浪費」に当たるのではないでしょうか?

欲しい物ややってみたい事もいっぱいあるでしょうからね。

 

次は、お金の出口が「浪費」だけだと危険な理由を説明していきます。

浪費にばかりお金を使うのは危険な理由

仮に一発成功したとしても、未来永劫それが続くなんてことは無いと思ったほうがよいです。浪費ばかりにお金を使うのが危険な理由はお金が無くなったときに訪れます。

それは大きく分けて3点あります。

  1. 一度上げた生活のレベルを下げられなくなる
  2. 負債が増える
  3. 資産が減る

1つずつ見ていきましょう。

 

①一度上げた生活のレベルを下げられなくなる

1点目は生活のレベルを下げられなくなる事です。

一度、高級タワーマンションに住み続け、高級なものを食べ続け、高級外車を乗り回し、高級ブランドばかりを身にまとうような生活を続けているような人間が、ワンルームのコーポやらハイツやらに住みながら毎日カップラーメンなどのインスタント食品で食いつなぐような日々に戻れると思いますか?

まず無理でしょう。

世間体的な意味合いもあります。人に何を言われるか分かった物ではありません。

お金があるうちは人は寄ってきます。でも無くなったとたんに蜘蛛の子を散らすようにバーッといなくなるはずです。その人たちは人間ではなくお金によってきているのですから。

よくある例に、芸能人などがあげられます。誰とは言いませんが、1発売れた結果一気に生活のレベルを上げ、世間に飽きられてそのまま消えていく際に、生活のレベルを下げることが出来ずに借金地獄に陥るパターンですね。

お金がないのに、生活のレベルが下げられなくなる。これが1点目です。

 

②負債が増える

2点目は負債が増えるという事。

負債とは、借金の事だけではありません。持っているだけでお金が出ていってしまうものの事をいいます。

例えば、まとまったお金が手に入るようになって高級外車を買ったとしましょう。車にかかる経費はガソリン代だけではありません。維持費や修理費、税金などが付いて回ります。

ただ所持しているだけでお金がどんどん減っていくのです。

同じく、先ほどの高級タワーマンションの件では無いですが、ただ住んでいるだけでどんどんお金が減っていきます。

贅沢をすればするほど、負債が増えお金は減り続けるのです。

同じように、ギャンブルで心を満たそうとしてギャンブル依存症になってしまうのも負債と考えていいでしょう。

 

③資産が減る

資産とは、お金を増やしてくれるものの事です。

例えば、不動産などは資産ですね。貸せば黙っていてもあなたの講座に毎月お金が振り込まれてきます。

そんな資産もお金が無くなると、そんな不動産なども手放さなければならなくなります

お金がなくなったら、その後は資産を食いつぶしていくしかないのです。

 

浪費に使うお金は予想以上に早く無くなっていきます。

宝くじに当たった人が自己破産をする可能性が高いのも、この「浪費」にお金を使いすぎるからなのです。

つまり、お金の増やし方を知らないにもかかわらず、自分のためだけにお金を使っていくとこうなります。

 

冒頭の10億円の使い道を今一度考えよう

ここで再度、冒頭の「もし10億円の現金が手元にあったら」何に使うかを考えてみましょう。

自分の心を満たすための浪費も少しはいいと思いますが、基本的に生活のレベルを上げるのはオススメできません。

なぜなら、一度上げた物を下げるのはかなり難しいからです。

 

どうせなら、自分の為に、社会の為に役に立つような「投資」にお金を使っていくような考え方が出来るようになるといいですね。

私も、この考え方に変えてから本当に必要なもの以外はほとんど、買わなくなりました。

もちろん魅力的な物を見ると衝動買いしたくなることもありますが、そのたびに自分の中で「これは自分にとっての浪費か投資か?」を考えてからにしています。

 

たとえば、高級腕時計「ロレックス」を買ったとします。

それを手に入れた事で物凄く仕事へのモチベーションが上がって更に稼げるようになるのであれば、それは投資です。逆に、人が持ってて羨ましいと思ったから買った場合は「浪費」です。ただお金が減っただけですからね。

同じように、旅行や高級なレストランも今後の自分にとって資産になるのであれば投資にあたります。例えばその経験をもとに情報発信をして広告費を稼げたりすれば、お金が増えていきます。逆に、お金があるし、なんとなくという形であればそれは「浪費」になります。

 

出るお金を減らして、書籍やセミナー参加で得た知識を得てビジネスを回していく事で、資産を増やしていってます。

私はいずれ、社会に貢献できる施設を建てたいと考えています。例えば木のテーマパークを作ったり、木材をふんだんに使ったコミュニティースペースを作ったりですね。

最終的に日本の山林と木材業界を救うための仕組み作りの為に投資していきたいと考えています。

 

絶対に減らない資産=「知識」を得るのがオススメ

不動産の場合、大地震が一発きたら資産価値がなくなりますし、株も急落したらただの紙切れになります。しかも自分でコントロールできません

それに対して、お金を生み出す知識を得るための投資はオススメです。セミナーに参加したり、書籍を買ったりとかですね。

ただし、怪しい儲け話やねずみ講には引っかからないように注意が必要ですよ!

 

「何のために起業をするのか?」にもつながってます

お金と自由を得て、その結果どんな人生を歩むために起業をするのか?という答えにもつながってきますね。

お金と自由が最終目標の場合は、このお金の使い道が「浪費」ばかりという罠に気づかないままかもしれません。

 

あなたのお金の出口、今一度考えてみましょう!

 

今回の3行まとめ
  • お金の出口は3種類「消費」「浪費」「投資」
  • お金の出口が浪費ばかりだと危険!
  • お金を増やすための「投資」を意識しよう
稼げるブログの書き方を学ぼう!

スポンサードリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

住宅需要が減り、家業である木材業界も衰退の一途をたどっている中、何とか業界を盛り上げられないかと、副業起業で「あいはらの木」を立ち上げる。 始めた当初は「金なし人脈なし」と先立つものが無かったため、個人コンサルを受ける事が出来ず。 ビジネスの知識は「ほぼ独学」でした。 そんな私でしたが、開始から約1年後には木を使ったコンテンツと数個のサイト運営で収益を得られるようになりました。