自作カホン なぜ「シナ共芯合板」にこだわるのか?の理由 自作カホンに関する考察

 

どうせカホンを自作するなら

誰でも「いい物を、より安く、誰でも手軽に作りたいのではないでしょうか?

せっかく頑張って作ったのに出来上がった物がイマイチだとガッカリしますよね・・・

 

 

私のカホンワークショップとネットショップのカホンキットは

箱材にシナ共芯合板を使用しています。この写真では③です。

1120150608_095726

今回のカホンづくりで私がシナ共芯合板にこだわる理由の一つに

製品として約4万円で売っているbeatingというカホンの存在があります。

 

URL 
http://cajon-ya.shop-pro.jp/?pid=37485517
こちらから転載しました。

 

「共芯シナ合板」とは?

合板とは薄く切った木の板を数枚重ねて圧接着した板材です。

薄くても丈夫で、狂いも少ないなため
カホンには欠かせない材料です。

種類も豊富で、ラワン合板、バーチ合板、シナ合板…と
様々な種類があります。

使う合板が変わるとカホンの音や見た目も大きく変化します。

さて、beatingのカホンでは、
少し特殊な「共芯シナ合板」という材料が使われています。

普通のシナ合板ならホームセンターでも売っていますが、
これらはシナと名乗りながらも
実はシナなのは表と裏だけで、
内側にはラワンが使われています。

ラワンは目が粗いため、
カホンの角部分で木口が露出すると
見た目も触り心地も悪いものになってしまいます。

それに対し「共芯シナ合板」は内側の材料も
全てシナが使われています。

シナは目が細かく表面が滑らかな材料です。

そのためカホンの角部分で木口が露出しても
美しく、触り心地も滑らかなものになります。

beatingのカホンを触っていただくとわかりますが
本当に角部分が、ついつい撫でたくなるくらい
滑らかで美しい仕上がりなのです。

さらには、beating独特の低音感も
「共芯シナ合板」の適度な柔らかさによるところが
大きいです。

つまり見た目にも音にもこだわるbeatingにとって
「共芯シナ合板」は最適な材料なのです。

 

 

私なら4万円もするカホンと同じ素晴らしい材料が、もっと安く用意出来る!

 

 

私自身、色々な合板でカホンを20台近く作っては解体してを繰り返してきました。

その中で、一番しっくりきたのがシナ共芯合板だったというのもありますが、

こだわりの後押しをしたのは、この4万円のカホンの文章でした。

 

 

 

カホンを自作される方にオススメの素材です!

使う工具はドライバー1本で作業時間は約2~3時間!

簡単に組み上がるシナ共芯合板仕様のカホンキットは

こちらからもご購入いただけます!


カテゴリー: あいはらの木, カホン, ワークショップ(木工教室), 考察 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)